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Posted on 2014/4/9

皮産連が来年2月のPROJECT展(ラスベガス)にジャパンブース出展
−−出展関心企業事前登録を5月末まで受付

 一般社団法人日本皮革産業連合会(皮産連)が、平成26年度事業として、ラスベガスで開催のファッション展示会「PROJECT」に団体出展することを決定。来年2月の出展に向けて、出展関心企業の事前登録を始めている。
 皮産連は、会員企業及び皮革産業の海外展開促進の一助として、これまでもイタリア・ミラノで開催のバッグ見本市ミペルに団体ブースを設けるなどして来たが、促進策の強化を狙い、欧米の主要見本市を調査した結果、PROJECTが適切と判断し、団体出展を決めた。
 PROJECTは、米国・ラスベガスで年2回開催されるファッション見本市。
 かつてラスベガスで開催の見本市としては、ファッションではメンズ・ウエアのMAGIC、靴ではWSAが著名だったが、現在、これらはコンセプトを変え、靴専門のFN Platformを含む九つの展示会で構成される「MAGIC MARKET WEEK」の一つとして開催されている。
 PROJECTも、同ウィークの一つだが、その核を成し、ウィーク全体で10万人を超える来場者を集めている。
 出展者の中心はメンズ・カジュアルだが、レディスも含まれ、展示会としてのセグメントは「紳士・婦人向けアドバンスト・根天日ラリー・ファッション」としている。また、フットウエア・ソーンがあり、靴の出展者も少なくない。
 会期は、8月(春夏物)、2月(秋冬物)で、それぞれ3日間。ちなみに2014年春夏物展は、昨年8月19〜21日、同秋冬物展は、今年2月18〜20日に行われた。
 会場は、マンダレイベイ・コンベンションセンター。同会場でMAGIC MEN’S(メンズ・ファッション)、ENK VEGAS(レディス・ファッション)などが同時開催される。
 皮産連が団体ブースを設けるのは、2015年2月のPROJECT。詳細な会期は未定(9月毎決定の予定)だが、今年2月の会期は、前記の通りだ。
 団体ブースは、8社程度(予定)で構成し、ジャパンブースとして打ち出す。
 出展品目は、皮革製品全般だが、①日本製の革製品②日本製の革を使用した革製品(製品の原産国は問わない)のいずれかを満たすもの。
 出展経費については、出展料、基本装飾費用、PROJECT出展者ガイド企業名掲載費用、共通通訳費用、及び出展に関わるさまざまなアレンジに要する費用を、皮産連が負担する。
 出展者の決定は、正式な出展者募集の後、応募書類を、外部有識者で構成する選定委員会の審査を経て行う。
 出展関心企業(正式応募予定企業や応募検討企業など)の登録は、正式募集に先立ち、どんな企業がPROJECT出展に関心を持っているかを把握し、適切かつ効果的なブース位置を確保する等のため、主催者の要請を受けて行うものだ。
 登録受付は、5月末まで。
 正式な出展者募集は、6月頃に開始の予定だ。
 登録企業には、正式出展募集に関する情報を個別で連絡する。
 また、今年8月18〜20日開催のPROJECTへの個別出展に興味のある企業については、皮産連がPROJECT主催者に推薦することもある。
 ただし、8月出展はあくまでも個別企業の任意及び自己資金によってであり、皮産連の補助などはない。また8月展への応募及び出展は、2月展ジャパンブースの出展応募審査に影響しない。
 事前登録の要領と用紙は、下記でダウンロードできる。
http://www.jlia.or.jp/index.php?%20pg=event.detail&get=951


今年2月のPROJECT